2019.08.11

連続講座「市民社会の哲学と力学」第2回
新自由主義への実践的対抗戦略をデザインする(+延長戦)
―新自由主義とは何か。NPOにとって何が問題か。どのように対抗するか?ー

NPOの委託がどんどん企業との価格競争にさらされるようになってきています。子どもたちとしっかり関係性を築いていた保育事業や学童保育などが、競争入札で企業に取られていってしまったり、就労支援事業でも、企業と同じ評価をされるため、NPOにとってはだんだんハードルが高いものとなってきています。さらに、休眠預金制度の社会的インパクト評価は、NPOに厳しい成果指標を求めるものとなるのではないか、と危惧されています。これらの動きは、一般に「新自由主義」と言われるものです。しかし、この言葉は、よく語られるのですが、内容がきちんと理解されているとは言いがたい状況です。そして、NPOにどういう影響があるのかも理解されていません。本講座では、松原明さん(認定NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 理事)をゲストにお招きし、新自由主義とは何か、またどのような影響がNPOにあるのか、を解説した上で、NPOがとりうる対抗策を議論してみたいと思います。企業と違うNPOの価値を社会に確立させていくことにご関心のある方、ぜひご参加ください。

本プログラムは7/27(土)に開催を予定していた企画が、台風の影響のため日程を延期して開催となるものです。延期前に比べて開催時間を拡大し、懇親会やその後の「延長戦」も含めて、ゲストや参加者同士とで議論を深めます。会場には宿泊も可能です。
なお、本講座の翌日10/13(日)午前には、同じく松原さんをゲストに「第3回 集団論(仮)」を開催します。こちらも近々広報を開始しますが、第2回の参加者は先行申し込みが可能です。

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日時:2019年10月12日(土)13:00〜17:30(12:45〜受付)
会場:円徳寺(岐阜県岐阜市神田町6丁目24)
(JR岐阜駅から徒歩11分/名鉄岐阜駅から徒歩6分)
講師:松原明さん
(認定NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 理事)
進行:小池達也
主催:連続講座「市民社会の哲学と力学」実行委員会
対象:NPO・中間支援組織・地域自治組織の理事・スタッフ、市民社会づくりに興味のある方など
参加費:2,000円/人(「延長戦」参加の方は+500円/人)
定員:30人

備考:13:00〜17:30 第2回@円徳寺
18:00〜20:00 懇親会@近隣の居酒屋
21:00〜23:00 対抗戦略の延長戦@円徳寺
→「社会的にゃんぱくと評価」を中心に
23:00以降 希望者は円徳寺に宿泊可能
(布団代は参加者実費負担 1,500円/人)
翌日9:00〜12:00 第3回「集団論(仮)」@円徳寺
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申込み:下記のURLからお申込みください。
https://forms.gle/GCFPtFJig1P6kzwP7